経産省認定のスマートSMEサポーターって何?

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10月22日に経済産業省が認定したスマートSMEサポーターの発表があり、
認定された各ITベンダーがプレスリリースや自社ホームページで認定されたことを報告していますね。

今回はこのスマートSMEサポーター制度について解説します。

スマートSMEサポーター制度とは?

スマートSMEサポーター制度とは、簡単に言うと「IT版の認定支援機関制度」です。
正式には「認定情報処理支援機関制度」といい、情報処理支援機関の愛称として
スマートSMEサポーター
という名称がつけられています。

いつ創設されたの?

2018年7月の「中小企業等経営強化法」一部改正により
中小企業者等が使いやすいITツールの開発を促すとともに、中小企業者等にとって
ITベンダーやITツールを選定するために必要となる情報を開示するための体制を
整備するものとして創設されました。

SFA・CRMメーカーの認定状況は?

スマートSMEサポーターに認定された制度はこちらから検索が出来ます。
今回発表された第1号認定された機関は136機関です。
そこで、SFA・CRMメーカーの認定状況について調査してみました。

調査

「SFA」で認定機関を検索した結果!

まずは、認定機関検索画面のフリーワード検索で「SFA」で検索すると

・株式会社ゴルディアス・コンサルティング&パートナーズ(福岡)
→取扱いサービスとして「Salesforce」が記載されています。
 こちらはSalesforce.comがサービス提供していますので、この会社は販売パートナーですね。

・株式会社トムスシステム(群馬)
→取扱いサービスとして「UBBUX SFA」が記載されています。
 初めて聞いたSFAですが、トムスシステムが開発、販売している地図型営業支援システムのようです。

・株式会社エクレアラボ(東京)
→取扱いサービスとして「Ecrea」が記載されています。
 Ecreaも本サイトでも紹介しているエクレアラボが開発、販売しているシステムですね。

「CRM」で認定機関を検索した結果!

次に、認定機関検索画面のフリーワード検索で「CRM」で検索すると

・株式会社ブルーオーキッドコンサルティング(奈良)
→取扱いサービスとして「Zoho CRM」が記載されています。
 こちらはzohoがサービス提供していますので、この会社は販売パートナーですね。

・株式会社OSK(東京)
→取扱いサービスとして「SMILE CRM QuickCreator」が記載されています。
 こちらはOSKが開発、販売しているCRMです。販売は大塚商会がメインで取り扱っている印象です。

・富士ゼロックス福岡株式会社(福岡)
→取扱いサービスとして「営業プロセス改革サービス」が記載されています。
 その詳細説明にて「SkyDesk CRM」というCRMシステムが記載されています。

の3社とSFAでも検索ヒットしたゴルディアス社も表示されたので、合計4社が掲載されています。

全件一覧から他も探してみる

SFA、CRMのキーワードでは検索ヒットしない場合もあり得るので、全件一覧を眺めてみると

・株式会社システムズナカシマ (岡山)
→取扱いサービスに本サイトでも紹介している「NICE営業物語」が掲載されています。
 掲載欄に「SFA」「CRM」が記載されていないため検索ヒットしなかったようです。

ITツール検討の際の1つの指標として

スマートSMEサポーター制度の創設背景には、IT導入補助金に
約4500社のITベンダー、約20,000件のITツールが登録されているため
「どのITツールに効果があり、また、安全に利用出来るかが分からない」
という声があります。
今回の136機関は、それらの声に対応するために、様々な審査基準を設けて
IT会社を認定し、中小企業のITツール選定のサポートを行うことも目的の1つです。
気になった企業様は、是非、スマートSMEサポーターの特設ページを利用してみて下さい。

SFA/CRMパッケージについては下記ランキングをご覧ください。
口コミ総合比較ランキング →  http://www.crm-sfa.com/#tab_main

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