RPAとSFA・CRMの連動

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RPASFACRM

最近、AIとあわせて耳にすることが多くなった言葉として「RPA」があります。
今回はそんなRPAとSFA・CRMの連動についてお伝えします。

RPAとは?

RPAとは
Robotic Process Automation(ロボティック・プロセス・オートメーション)
の略語で、主にPCを使ったデスクワーク作業の中でも定型的な作業をロボットが代行、自動化することを指します。

人型のロボットではない

この場合のロボットとは人型のロボットを指すわけではなく、PCの中にソフトを入れたり
クラウドサービスを利用したりして、ソフトウェアを利用した代行、自動化を行います。
通常ソフトウェア型ロボットと呼ばれたりするものです。

RPAイメージ

どのような仕組み?

RPAがどのような仕組みなのかは、実際にRPAツールのデモなどを見てもらうのが一番わかりやすいのですが
簡単に説明すると定型的なPCを使った作業の手順を整理して、それをRPAに登録します。
するとRPAはロボットとして、その作業を自動的に実行してくれるようになります。
RPA用語では、これを「シナリオを作る」と言ったりします。

ものすごく簡単な例えを挙げるならば・・・
①デスクトップの右上にあるExcelファイルをクリックして開く
②A列を1行目から30行目まで範囲指定
③範囲指定したものをコピー
④コピーした情報をB列に貼り付け
⑤毎月月末に自動的にこの作業をRPAが実行
のようなPCの操作シナリオをRPAに登録し自動化します。

こうすることで、定型的な作業はロボットに任せることで業務効率化を図ったり、効率化して創出した時間を
別の業務に充てることで生産性の向上を図ったりします。

RPAとSFA・CRMの連動

では、RPAとSFA・CRMを連動させた仕掛けとして、どのようなシーンが考えられるでしょうか?
例えば
・毎週末にSFA・CRMから一定の操作ルールに則って、CSVファイルを出力し、出力したCSVファイルをExcelファイルに変換して、グラフを作成する。
・別システム(例えば名刺管理システム))からデータ出力をして、出力したデータをSFAに一括入力する。
など、これまで個別の連携モジュールを開発したり、カスタマイズ開発を行っていたものをRPAを利用することで、追加開発とは異なるやり方でデータ連携やデータ活用が出来るようになります

これから発展するソフトウェア

まだまだRPAは発展途上のソフトウェアではありますが、これから様々なシステムが出てくるでしょう。
価格帯もまだ中小企業が導入するには高価なものが多いですが、機能を限定した安価なシステムも出てくるかもしれません。
働か方改革として、労働生産性の向上が求められる中で、RPAも1つの武器として、情報を収集しておきましょう。

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