クラウド・オンプレミスって2種類じゃなかったの!?

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導入プラン

CRM・SFA市場の利用形態

「クラウド」という言葉が一般的に認知されてからどれぐらい経つでしょうか。
最初は、CRM・SFA業界でも「ASP」「SaaS」「クラウド」と時代に合わせて
サービス提供の名称も変わっていきましたが、2003年前後から、クラウドサービスは
提供されてきたかと思います。
ある調査会社の調査結果では、2021年には、従来の「オンプレミス」と呼ばれる
ユーザーがソフトウェアを購入し、自社のサーバーにインストールする利用形態を
クラウドでの利用形態が逆転するだろうという結果も出ています。

クラウド

CRM・SFA導入に最適な利用形態は?

このクラウドやオンプレミスという利用形態について
昨今のデータセンターサービス事業者の拡大により
クラウドにも「パブリック」とか「プライベート」など
いろいろな名称が出てきました。
企業がCRM・SFAを導入する上で、どの利用形態を採用するのが
良いのでしょうか?

サーバー管理が出来ない(したくない)企業

サーバー管理が出来る人材がいない。または、人材はいるけど、
他業務もあるので、あまりやりたくない企業には、
パブリッククラウドの利用が最適です。
一般的に各CRM・SFAメーカーが提供しているクラウドサービスは
このパブリッククラウドに該当するサービス形態になります。

導入企業は、月額利用料を支払うことで、サービスを利用出来、
サーバー管理は全く必要ありません。

サーバー管理はしたくないけど、自社単独でサーバーを利用したい企業

サーバー管理はしたくが、CRM・SFAを利用する際に、
自社単独で利用出来るサーバー準備したい企業には
プライベートクラウドが最適です。

このプライベートクラウドに似た形式でホスティングと呼ばれる導入形態も
ありますが、このあたりの違いについては、少し説明が難しくなりますので
機会があれば、改めてお伝えしたいと思います。

ただし、プライベートクラウドを利用したCRM・SFAの導入が可能かどうかは
各メーカーに個別に問い合わせる必要があります

自社でサーバー管理をして、サーバーも自社内で管理したい企業

自社にサーバー管理が出来る人材がいて、サーバー自体も自社内に設置して管理したい企業は、
オンプレミスでの利用が最適です。
ただし、CRM・SFAメーカーによっては、クラウドサービスのみの提供となり
オンプレミスでの利用に必要なライセンス販売をしていないシステムもあります

今日のまとめ

今回は分かりやすくお伝えするために、3つの種類でお伝えしましたが
この3種類の中にも、サーバーの所有権やサービス環境の利用形態などにより
様々なサービスに分かれています。
このあたりは実際に導入する際に、自社の希望する利用形態について
各メーカーの営業担当に聞いてみるといいかもしれませんね。

SFA/CRMパッケージについては下記ランキングをご覧ください。
口コミ総合比較ランキング →  https://www.crm-sfa.com/#tab_main

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